【本部】ベルマーク活動についてのアンケート結果

アンケート

その他 ご意見・ご提案

活動は続けたい

  • 社会的に子どもへの支援が減少する中、ベルマークはこどもたちのために継続したいです。活用の活性化は、いつ収束になるとも限らない情勢の中、企業側へ継続してほしいというアピールになります。
  • ベルマークがある限り子供達の為にも、なくすのは良くないです。
  • ベルマークの回収は大変面倒ではありますが、意義はあるので続けていただきたいです。

活動は見直し・廃止を/備品購入の方法はほかにもある

  • 毎年ベルマークで集めて購入していた物品があるのであれば、脱退のためなら進んで募金に協力したいです。授業参観の際などに、クラスの名簿の横に、趣旨と募金箱を置いておくのはいかがでしょうか。これなら手間もかからないのではと考えます。
  • 働き方が多様化していると言っても、PTA活動に参加しやすい、休みが取りやすい環境ではない人もいます。ベルマーク活動だけでなく、PTA活動全体をできる時にできる人が集まり活動するような流れに変えていかないと、社会情勢の変化からも今年度以上に活動が厳しくなるかと思います。
  • 学校の用具の購入資金のために、バザーや自由寄付などを学校へ行こう週間などで行ってはどうか。
  • ベルマークの功績は大きかったが、今の時代にあってない。
  • 何に使うか決めてからベルマークを集めたほうがいいと思う。何に使われるかわからないから。
  • 共働きが多い中、なかなか参加できない家庭が多いのではないでしょうか。かといって、出来る方ばかり負担させてしまうのは申し訳ないです。廃止の方向が良いと考えます。
  • 費用対効果が見合わないので直ちに取り止めるべき。備品購入費用が足りないのであれば人件費を削減すれば良い。一般企業ではそうしている。
  • 点数を集め続けるかぎり何らかの負担がつきまとうので、いつやめるかを決めて、それまでボランティアが集計をすればよいと思う。少なくとも自分が仕事を休んでまでベルマークの作業をしたくはない。学校の備品を買うための方法はほかにもあるので、ベルマークにこだわる必要はない。
  • 学校として、ベルマークにどこまで期待しているのかが気になります。学校の経費をまかなうためとは言え、大半の保護者が非効率だと考えているのならば、止めるのもやむなし、と考えているのでしょうか。
  • 廃止希望なのは、負担が大きいからではなく、学校の備品が足りないなら、設置主体である市に働きかけるのが本来なのではないかと思うからです。そういうのをとりまとめる活動のほうが、よっぽど負担が大きくなりそうですが。
  • ベルマーク運動の脱退を提案します。小学校の3割は参加していないと聞いています。
  • 南大野小学校は政令指定都市の駅に近い小学校なので、共働きの方も多いと推察します。そのため専業主婦は比較的少ないと考えられるので、PTA自体の活動は縮小していただけたらと思います。

集計作業の負担が大きい! 縮小・効率化を!

  • ベルマークは商品に付いているとついついためてしまうのですが、それを子供に持たせたあとどのような手順で学用品になるのかよく分からなかったので、一度ベルマークの貼り付け作業に参加したのですが(コロナ前)結構な手間がかかっていたように見受けました。
  • 自分自身、専任で担当になって作業するのはちょっと難しい…と感じています。
  • 時間的に労力がいるけれど、得られる対価は少ないように感じました。『ベルマークを集めることで自分たちの学校に必要な教材や備品等が購入できるとともに、購入金額の10%が自動的にへき地等の学校へ寄付される』と言う意義を理解して参加したい人は参加し、したくない人が多数であれば廃止でも良いと思います。ベルマーク委員を作り、担当になったらやらなければならないと言う形にするのは反対です。
  • 学校で集めるのは点数の高いプリンターインクだけにすれば集計の手間が減ると思います。
  • 昨年度ボランティアに参加して、正直作業は手間がかかり、効率的とは思えませんでした。紙とウェブのダブル回収で、ひとつでも多くこどもたちになにか還元できたら良いなと思います。
  • どれだけ労力(集計に関わった人数と時間など)がかかって、どれだけの点数(交換できたものの価格など)が集まったかを検証して、労力がかかり過ぎるていたら保護者の負担軽減のため、紙での収集をやめてウェブだけにするなど検討したらいいのではと思います。
  • ウェブを主力軸にし、郵便局などに設置した箱での回収分を福祉委員さんが作業できる範囲で紙で残すのがいいと思います。

活動内容(特にウェブベルマーク)についてもっと情報発信を!

  • ベルマークを集めると、子供たちや学校にどんな利益があるのかを具体的に発信したら、もう少し積極的に参加する人が増えるかもしれませんが、現状、何が得なのかイマイチよくわからず、集めもしていません。
  • ウェブにするにしても目標などをみんなで決める、明確にすると集まりやすくなると思います。
  • ウェブベルマークの利用の仕方をもっと具体的に皆さんにお知らせすれば、利用してくださる方は増えると思います。たぶん初回登録がネックなので、懇談会の時などにレクチャーしてその場で登録してもらうなど。
  • どの位の期間で、どの位の量が集まり、どのようにして作業をしているのか知りません。何が大変か具体的に知りたいです。
  • 集める時だけの話をするのではなく、結果として何を得られているかの発信もあらゆる場面でされたらいいのではないでしょうか。このアンケートでも同様だと思います。毎年何点集りそれで学校に何が得られたかなど、実情を伝えた上でさまざまな問いかけをしてもらえたらと思います。

子どもが喜ぶ/楽しく集めている/地域の協力を得ている

  • 昨年買ったものなどを見ると、ベルマークがあることで学校生活が豊かになっていると感じるので、まだ続けてもらえると嬉しい。
  • ここ数年、ミシンやドッチビーなどを学校に提供でき、子どもたちにも喜んでもらえています。
  • 子供がベルマークのついている商品を集めるのが好きなので、できれば紙で集められたらいいなと思っています
  • お店などの地域でも協力頂いているので、今の形態も残しておくと良いと思います。
  • 子どもはベルマークを持っていくのが楽しみなようなので、続けて頂けたらいいなと思います。
  • 子供からはいつもクラスで数を競い合ってると楽しそうに話すのを聞いています。わが家は祖母が集めてくれていて、祖母と子供との大事なコミュニケーション手段の1つです。

集計はボランティアで/都合がつけば参加してもよい

  • ベルマークは意外とボランティアでやる学校が多いし、ベルマーク活動が好きな人も意外といるので募集してみるとよいと思う
  • ベルマークが大好きな保護者や活動に協力的な保護者もいるので、そういう方々を中心にボランティア活動として繋げていけたらいいと思う。
  • 委員会などは無理やり作らず、あくまでも、ボランティアとしてできる人、やりたいって方がいるならやってほしい。
  • ボランティアだけで運営できるのが理想ですが、誰も集まらない時に、人集めをしなくてはいけない状況になるのが懸念。あまり無理のない範囲で活動が続けば良いと思います。
  • 普段平日の参加は難しいのですが、夏休みなど長期休業中なら休みがとりやすく、ボランティアなどで参加できます。
  • 学年委員が活動する日に、自由にボランティアも参加できたらいいと思います。
  • 授業参観やイベントの前後などでボランティア活動の時間があればぜひ参加させていただきたいです。
  • あえてベルマーク委員会を立ち上げるほどの活動でもないと思う。

集計の取りまとめは学年委員などの役割に

  • 学年委員に他の仕事が無ければベルマーク委員やボランティアグループを作らず学年委員がしてもいいと思います。
  • 活動回数の少ないPTA委員なら立候補する方も多いと思う。
  • もし紙を継続するならベルマーク委員会新設か、学年委員の本来業務(懇親会)をなくして学年委員の業務とするのが良いかなと思いました。
  • 役員をやらないで6年生になったPTA会員の方が自動的にベルマーク委員に属せば良いと思う。
  • 学年委員が取りまとめ・窓口となって、作業時にはボランティア募集があってもよいかもしれません。
  • 昨年度の学年委員は「ほとんど何もしなかった」と聞きます。コロナ禍でこれまで通りのことはやりにくかったこともあったかと思います。それならば活動の見直し・一新して、ベルマークとお掃除きらきらの活動取りまとめをお願いしてもよいのではないでしょうか。
  • ベルマーク集めは家族で協力できるのでやっていきたいが、集計などは『ベルマーク委員』を設けて活動してほしいです。
  • 学年委員が取りまとめる場合は選考時に仕事内容など事前把握、ベルマーク運動の趣旨など賛同してもらわないと活動中の温度差が出てきてしまうと思います。
  • 新たに委員会やボランティアを募集するのではなく、WEBにすれば集計の手間はなくなるので、収集の案内や使い道の検討など、本部や学年委員の現行体制でできることをするのが良いと思います

以上

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